うさみん＝六万円

今年一番の大ニュースである。
清原が捕まろうがベッキーが捕まろうがそんなニュースなんてどうでもいいぐらいの大ニュースである。

※以下情報は直訳したニュアンスを元に書いてるのであって、ほぼ間違ってると思います。
　それを考慮した上でお読み下さい。



ソースは台湾ゲームサイトより。
ここ半年ぐらいのイロイロな不具合やら異動的なのはこの伏線だったのかもしれない。
去年コラボがなかったのもこのせいか。

一瞬、ディバゲとのコラボかと思わせるタッチである。



何と黒ルリがそのまま登場。
他のストも何体かは出ると考えても良さそうだ。
キャラデザはFUNYOURSでキャラデザ担当していた人たちが集結する予感。
見た感じ、システムはかなり様変わりしそう。
ルリは炎属性なのね。闇じゃないのか。



右上のCVに注目。
以前に、某事務所がTwitterで誤爆したレムリアのボイス云々は、
恐らくこのレムリア2のことではないかと思われる。
繪師ってーのはキャラデザ(イラストレーター)だろう。


内容をぱぱっと読んでみたとこ、ストーリー的には、
1(現行レムリア)で黒霧の謎が解明されて、いい感じになって来たとこに、
突如、管理官たちが何らかの危機的状況にあっちゃったもんだから、それを助けに行く！
・・・的なスピンオフ展開な感じっぽいのだけど、直訳を読んだニュアンスなのでご勘弁を。
まぁ、黒ルリが出てる時点で、未来の話なのは確定的に明らか。
ということは、エミリアやアズにゃん、リーゼ(大)も出てくる可能性は高いと思う。

ヘタすると1は良いところでストーリー終わらせて、2に引き継ぐ可能性もないとは言い切れない。
流石に、プレイヤーデータは引き継げないだろうけど。

何にせよ、1はこれから縮小傾向になるのは間違いなさそう・・・
それはそれで残念だが、3年も続けてきたブラゲも既にマンネリ化してきていることは否めないし、
そんな意味では新しいテコ入れにはなるのだろう。新しすぎるけども。
まさか同時進行はないよね？


こうなると、日本には来るのか、来ても運営権は何処が取るのか・・・だけど、
まぁ、日本の声優使ったっぽいことを考えると、日本には来るのだろう。
台湾では今年の春にスタートの予定なようだから、
少し遅れて夏ぐらいにはコチラでスタートするのではなかろうかと予想。

今後の動向をチェックしていきたい・・・けど中国語読めん。
スピードラーニングでもヤろうかしら。