初心者指南

===お知らせ===

3/12 私は帰ってきた

今から始める燐光のレムリア 三日目

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一日目
二日目


基本的なゲームの流れは、
都市開発 → 戦闘 → 任務 → 強化・召喚 → 都市開発・・・
だと思ってもらえれば良いと思う。

さて、都市開発と戦闘については軽く触れたと思うので、
今回は、楽しい楽しいストライカー入手について書いていく。

どのゲームでもそうだが、やっぱり新しいキャラを手に入れるのは一つの醍醐味よね!




【召喚】
 チュートリアルでは1000ダイムを犠牲にダイム召喚を行ったとはずだが、まずは忘れろ。
 後にも先にも、ダイム召喚を行う機会は1年に2回ぐらいしかないので、
 今は封印して問題ない。そう、問題ない。

 
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 まぁ、一方的に否定すんのもアレなので、順に紹介はしていく一応。

  ◆ 一般(ダイム)召喚 1000ダイムを消費してレア度1~5のストライカーを引く。罠。
  ◆ 名声召喚 名声1000を消費してレア度5~9を引く。基本はコレのみ。
  ◆ 星光召喚 33スターズ(330円)を消費してレア度6~9を引く。やっぱ罠。

 星光召喚については、イベントでタダで引けるようになることもあるため、
 一概に罠とは言い切れないが、リアルマネーを消費して引くまでもない。
 驚くことに、運営ですらそのような旨の発言をしてる・・・じゃあもっと緩和してくれ。


 レムリアで召喚といえば、この名声召喚を指す。
 召喚できるストライカーは召喚一覧で確認が可能。

 多分、遺跡やら任務やらをクリアしていれば、名声は1000以上貯まっているはず。
 早速一回引いてみよう。

 
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 一発で、レア度の高いストライカーを引ければかなり運がいいが、
 基本的にはオムニが出てくるはず・・・大体9割ぐらいはオムニと思って差し支えない。

 ポイントと言うのは、召喚するごとに一定で溜まっていくもので、100%になると、
 宿星召喚という、少しボーナス的な召喚を行うことが可能になる。

 因みに、解雇ボタンで即解雇が可能。
 レア度×100ダイムが入手できる。

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 また、☆4と表示されている横のアイコンからも解雇が可能。
 お気に入りのストライカーを間違って解雇しないよう、左上の鍵アイコンでロックしておきましょう。

 しばらくは、この名声召喚で高レア度のオムニを発掘する作業が続く。
 ☆8~9は出しておきたいところ。
 とすると、名声がたくさん欲しいところだが、これはギルドに加入していれば簡単に解決する。
 所謂、サドンボスをワンパンして報酬の名声を獲得していくというもので、
 一日目で、まずギルドに入ることを進めたのにはコレが理由の一つでもある。

 
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 ギルドダブから飛べるギルド詳細に、サドンボス戦というタブがあると思う。
 それをクリックすると上記のようなウィンドウになる。

 サドンボスと言うのは、ソシャゲのレイドボスのようなもので、ギルド内で協力して倒すボスのこと。
 恐らく、遺跡を進めていれば自分でも幾つかは出したことがあるはず。

 
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 戦闘開始を押すと、参加できるストライカーやオムニが表示されるので、
 できるだけ、弱いのを1体のみ選んで、FIGHT!!をクリック。
 微々たるダメージを与えられたと思う。

 その後「撤退する」を選んで、前画面に戻り、「ダメージ一覧」をクリックすれば、

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 このような表示が出る。
 これは自分が与えたダメージで、このダメージ%を10%未満に抑えられればOK。
 このダメージ%で、取得できる報酬が変わってくるが、
 名声が欲しい場合は、前述したように10%未満に抑えておくこと。
 名前の横の(G)という表記は難易度を示しており、高ければ高いほど貰える報酬も良くなる。

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 ワンパンするだけでこの名声値。めっちゃウメェ! 

 総括すると、
 戦闘・サドンボスで名声を稼ぎ

 名声召喚で高ランクのオムニやストライカーを入手する、のが最初の目標となる。

 ☆8~9オムニを入手できれば次はおまちかねの進化に移ろう。




【デバイス進化】
 レムリアのシステムの一つとして、デバイスというものがある。
 デバイスはオムニをストライカーへ進化させるためのアイテムで、ゲームの醍醐味の一つ。
 入手方法は様々だが、ほぼ全てのストライカーのデバイスが存在するので、
 自分の欲しいストライカーを自由に育成することが可能だ。
 
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 今回は、競売で購入してデバイス進化させてみたいと思う。
 買い物タブの競売会場をクリックすると、オークション出品物の一覧が出る。

 
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 その中でも、比較的安価で即決出来るものを購入する。
 100ダイムで残っているものも多いが、そろそろ10000ダイムは貯まっていると思うので、
 割りかしよく即決で残っている巫女服()を購入。
 今の状況だと、どのデバイスを購入しても問題無いと思うが、
 見た目や性能にこだわるなら、そこは自分で調べて欲しい。

 ()と()の違いは、進化後のストライカーの専用スキル。
 主に紫のほうが優秀なスキルが多いが例外もある。また、ステータスも若干の違いがある。


 無事デバイスを入手できれば、リストタブから進化させたいオムニを選ぼう。
 
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 左の強化から、進化を選ぶ。

 
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 すると上記の画面が出るので、使用したいデバイスを一覧から選択(今回は巫女服)、
 進化開始を選ぶ。
 一度進化させると元には戻せないので気をつけよう。

 
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 と、いうことで、無事にロリ巫女桐花をゲット。
 何度も言うが、デバイスを使ってしまうと元には戻せないため、
 できれば高レア度のオムニにデバイスを使って進化させたいところ。

 デバイスとオムニがあるかぎり何度でも進化させられるが、
 その度にオムニとデバイスを消費するので、一度だけで決めておきたい。

 高レア度が手に入るまでの繋ぎとして使い捨てるのであれば、
 ある程度で妥協するのは有りではある。



そんな訳で今回はここまで。
書きたいことはいっぱいあるけど、一度に書きすぎるとわけわからなくなるので(主に私が)、
少しずつ小出しにしていきたいと思います。
質問等は、コメントにて受け付けてますのでお気軽にどうゾ。




.

今から始める燐光のレムリア 二日目

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一日目はコチラ




とりあえず二日目。
このシリーズが有用かどうかはさておき。

とにかく、色々触ってみると良い。
正直、後でいくらでも取り返しが聞くので(期間限定ガチャとかでなければ)、
恐れずに試してみて、ゲームに慣れてほしいと思う。
結局のところ、このゲームは、お気に入りストライカーをぺろぺろしつつ強化して、
イベントや好感度任務を見ながらニヤニヤし、
遺跡の奥にいる幼女と褐色おっぱいとシスコンイケメンを殴りに行くゲームである。

というと、一部から批判と絶賛の声が上がりそうなので、この辺りで割愛。

ただ、お気に入りストライカーを見つければモチベは上がる。




【遺跡】
 要は戦闘マップ。
 難易度はNormal~Hellとなっており、この内HeavenとHellは特殊条件を満たさないと入れない。

 チュートリアルで戦闘の方法は学んでいると思うので、詳しい方法は省略。
 最初の頃はゴリ押しでもなんとかなるので、操作に慣れる為にもガンガン先に進んで欲しい。


 基本的にやることは、

 戦闘 → 資源獲得 → 強化or名声召喚 

 という流れなので、戦闘に関してはどんどん進めていけばよろしい。
 他のソシャゲ(ブラゲ)と違い、レムリアにはスタミナ制(APとかBPとかそんなん)ではないので、
 事実上無限に戦闘を行うことが出来る。
 コレがレムリアの利点であり、最大の長所ではなかろうか。

 低難易度遺跡を進めていると、

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 このような表示が出ることがある。
 まぁ、今ココを読んでおられる読者はまだ先だろうが、
 これは、その遺跡における適正レベルを超えてしまった時に出てしまう。

 
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 適正レベルはマップの左上で確認が可能。
 難易度Normalでは適正レベル+5、Hard以上では+10を超えると獲得資源はゼロになる。
 コレには経験値も含まれるため、弱い所でずっとレベル上げができないので注意すること。




【戦闘】
 戦闘を続けていると、あれ?っと思うことがあったと思う。
 反撃出来ないことがあったり、攻撃できないことがあったりしなかっただろうか。

 これは、各ストライカーに攻撃範囲が定められているからで、
 攻撃範囲内に敵がいないと、攻撃も反撃も出来ない。
 なので、敵の攻撃範囲外から一方的に攻撃することも可能だし、その逆もある。

 
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 攻撃範囲はアタックタイプにより異なり、重装軽装遠距離の三タイプに別れる。
 見てもらえればわかると思うが、遠距離タイプは四方を囲まれてしまうと、
 動くことも攻撃することもできなくなるので、注意が必要。

 更に、このアタックタイプには三すくみの関係があって、

 重装 → 軽装 → 遠距離 → 重装

 と、言うように有利不利がある(重装は軽装に強く、軽装は遠距離に強い)。
 有利なタイプが不利なタイプに攻撃する際にはダメージが増加する。
 その逆だと、ダメージが減少する。
 コレが一概に馬鹿にすることができないので、慣れてきたら、アタックタイプにも気を配ってみよう。


 また、シミュレーションRPG好きな人はわかるかも知れないが、

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 戦闘中に敵をクリックすると、このように敵の移動範囲が表示される。
 もちろん、敵にもアタックタイプの概念があるため、
 できるだけ敵の移動範囲と攻撃範囲を見極めつつ、戦闘を進めていきたいものである。

 
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 実際の攻撃範囲は、小隊まとめてに表示されるが、
 攻撃できるのは、範囲内に攻撃できるストライカーのみとなる。
 上記画像の場合、敵から1マス離れているため、
 重装
のリーファの攻撃は届かず、遠距離のエミルと、軽装のミゼのみが攻撃出来る。


 気づいた人もいるとは思うが、各アタックタイプは攻撃範囲が被っている箇所がある。
 そのため、小隊を重装・軽装・遠距離の3タイプで揃えると、
 敵に対して確実に2回の攻撃と、反撃が行える。

 また、アタックタイプを2タイプで構成すると(重重軽・重重遠・軽遠遠など)、
 一度に3回攻撃が可能になるが、死角から攻撃されると、
 敵へ反撃する際は1度しか反撃できないこともあるので、そのあたりをよく考えて小隊を組もう。




つーことで、今回はこのへんで。
次がアレばストライカーについて少し掘り下げていきたいと思う。




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今から始める燐光のレムリア 一日目

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最近、ミクシーでチャネリングが開始されたので、始めて見る唐突なシリーズ。
もう何番煎じだよってレベルだが。

あくまで、新規に始めた人向けの、何していいかわからん!
って言う場合のフローチャートみたいなもんなんで、過度な期待は禁物。

飽きたら終了。




【ブラウザ】

 まず、ゲームを快適に進めるために、自分の環境に合ったブラウザを選択しよう。
 実は割りかし重要で、BGMが出ないとか、アニメーションしないって人もいるので、
 変だな、と思ったらブラウザを変えてみることをお勧めする。
 もちろん、Adobe Flash Playerは最新バージョンにしておこう。

 
 公式で推奨しているのは、


 上記二つではあるが、
 ただ、使っているPCの環境で動作に支障が出るか出ないかが変わってくるので、
 一概に、これなら絶対大丈夫!というのはない。
 SDがアニメーションしている、BGMがちゃんと流れる、文字が切れていないなど、一度チェック。

 また、プレイを確認できたブラウザは

 Sleipnir
 Opera

 が、ある。
 因みに私はSleipnir使用者。
 レムリア用のブラウザを一つ用意しておけば、調べ物しながらプレイできるので捗る。



【初期ストライカー】

06
08
14
20

 正直な話、好みで選んでも問題はない・・・のだが、
 後々の性能差で言うと、エミル>シエナ>ユナ≧ガリュー というところか。 

 ミクシーの事前登録で、リーファを貰った人は、ガリューだとアタックタイプが被るので、
 ガリュー以外の3人から選ぶといいかもしれない。

 一度選んでしまうと、現状では変更が効かず、また他の3人は入手不可なので、
 やり直しをしないのであれば、少し考えて選ぼう。




【チュートリアルを終えたら】
 序盤を有利に進めるために「ギルド」に加入したほうが良い。
 宗教上の理由で、ぼっちじゃないとダメとか、親の敵がいるんでというなら仕方がないが。

 加入方法は、
 上部タブの「メイド(魔女)」→ ランク → 右から2つ目の旗アイコン

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 ※ これは私のいるラグナ鯖。

 1ページ目に1~12位までのギルドが一覧で表示されるので、右端の詳細から加入申請が出来る。
 もし、チュートリアルで側近に騙され、既にギルドを作ってしまった場合は、ギルドを解体する。

 定期的にチャットで募集しているところは加入しやすい。
 また、入るなら大手のギルドをお勧めする。
 成就値でソートした時に、上位に来るギルドは、長く続けている人が多いギルドだ。

 ただし、加入に条件があるギルドもあるので、ギルドの紹介文を読むといい。

 ギルドには一人二人は世話焼きな人がいるので、色々聞いて参考にすればいいかもしれない。




【都市】
 レムリアのキモ、都市開発について。

 ストーリーを進めていけば、2つ目3つ目の都市が増えるので、
 建て方についてはあまり深く考える必要はないが、効率を目指すなら、

town
view

 ※ Wikiより借りてます。

 上記画像のように建てれば良い。

 前述したとおり、都市は後から増えるため、すべての施設を詰め込む必要はない。
 現状すぐに必要と思われる施設をメインに建てていこう。

 序盤で必要な施設としては、

  ◆ 遺跡管理局(この施設Lv以上にはLvアップさせることが出来ないので再優先)
  ◆ 特殊錬成器(魔晶石を蒼水晶に変える。早いところLvMAXにしておきたい)
  ◆ 遺跡研究所(報酬アップバフがかけられるのでコレも早いところLvMAXに)
  ◆ 魔晶集積所(貯蓄できる魔晶石の上限が上がる)

 残りは任務達成させる順に建てれば良い。
 コレは後で任務達成の条件になるので、早いうちに建てておいたほうがいい。


 採掘場(魔晶石を増やす、街の外煮に建てるアレ)の数を増やしたりLvを上げると、
 侵略値なるものが増えていってしまう。



 左の「防御値」を「侵略値」が上回ってしまうと、魔晶石の産出量(入手量)が減ってしまう。
 防衛値は施設を建てる(Lvアップさせる)ことで上昇していく。
 また、ストライカーを駐留させることでも上げることが出来る。




つーわけで、一日目はここまで。
次は、遺跡やら戦闘についてやっていきたいと思う。




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ドクペ大好き雑食ゲーマー


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